関節リウマチの症状と治療法>●関節リウマチの初期シグナル

関節リウマチの初期症状は、専門の医師でも診断が難しいとさ
れています。

ただ、自分でできる簡単なチェック方法もあり、もしかしたら
関節リウマチかも?と思った場合は、早めに専門医のもとを訪
れるようにしましょう。

痛みの病気である関節リウマチも、初期の段階では「熱っぽい」
「だるい」「食欲がない」などといった、漫然とした全身症状
があらわれます。

たいていの人は、単なる疲れと思い込み、気にせず過ごしてい
るうちに、症状が治まってしまいます。

しかしそのうちに、指が腫れてきたり、体がこわばってくると
いうような、症状があらわれてきます。

このような「はれ」や「こわばり」は関節リウマチの初期症状
のシグナルだけに、注意が必要です。

「はれ」は初期の段階では指の関節に出ることが圧倒的に多く、
関節の「はれ」は両方の手に左右対称にあらわれ、痛みはあり
ますが、まだこの段階では軽微なものです。

次に、「こわばり」は朝起きたときにあらわれ、特に「朝のこ
わばりは」関節リウマチの代表的な症状のひとつと言われてい
ます。

眠っている間に炎症によって体液がたまり、むくむために「朝
のこわばり」が起きると考えられ、数分〜1時間程度続き、体
を動かしているうちに、解消してきます。

「朝のこわばり」は女性の更年期などでも見られますが、長く
ても5分以内で解消し、こわばりが15分〜1時間以上続く場
合は、関節リウマチを疑った方がいいかもしれません。

関節リウマチの症状と治療法

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