関節リウマチの症状と治療法>●関節リウマチと自動車の運転

関節リウマチを発症しても、車の運転ができれば、自宅から
目的地までの移動がかなりラクになります。

行動範囲も広がるため、運転免許を持っていない方は、病状
が進行する前に免許を取得しておくことをおすすめします。

車の運転や購入については、事前に主治医や理学療法士、
ソーシャルワーカーなどに相談をしましょう。

また、関節リウマチを発症する前に車の免許を取得していた
方は、自動車教習所などで、一度、適性検査を受けることを
おすすめします。

それでは、関節リウマチを発症した場合に、どんな車を選べ
ばよいのか、ポイントは次の通りです。

○いろいろな車を試乗してみて、自分自身が乗りやすいかど
 うかを確認します。

○できれば小型車ではなく、なるべく大きな車がよいでしょう。
 将来に症状が進行したとき、改造しやすく、使いやすいと
 いえます。

○運転席に座りやすいか、高さ調整が細かくできるタイプな
 のかを確認します。

○現在の新車では当たり前ですが、中古車を選ぶ際には、
 オートマチック車で、パワステ、チルトハンドル、パワー
 ウインドウなどが装備された、体への負担が少ない車。

○2ドアではなく、使いやすい4ドアの車

○自動車メーカーも、障害者用の福祉車両を研究開発している
 ため、迷ったら気軽に相談をしてみるのもひとつの手です。

○車の購入や改造のために、世帯厚生資金の貸付制度なども
 あり、自治体などの相談窓口に問い合わせをしてみましょう。

関節リウマチの症状と治療法

トップページ
●リウマチの起源をさかのぼる
●リウマチの原因4グループ
●女性に多い関節リウマチ
●免疫システムが原因の炎症
●全身の関節の数や構造を知る
●関節リウマチが女性に多い理由
●滑膜に炎症が起こる仕組み
●滑膜炎の進行・ステージT〜U
●滑膜炎の進行・ステージV〜W
●関節リウマチの初期シグナル
●かぜと間違えやすい微熱症状
●全員にあらわれる手の症状
●外反母趾へ進行する滑膜炎
●ひざ関節がリウマチになると
●股関節の病変は進行が早い
●肩・ひじ・頸椎のリウマチ症状
●手指の変形の種類と形
●リウマチ結節と間質性肺炎
●目の炎症と血管の炎症
●関節リウマチと神経痛の違い
●併発しやすい免疫異常の病気
●リウマチ専門医の重要性
●関節リウマチの問診内容
●全身にあらわれる病気のサイン
●関節と運動機能のチェック
●血管炎による炎症のチェック
●神経と腱反射のチェック
●X線検査での診断ポイント
●血液検査から分かること
●関節液検査で分かること
●尿検査から分かること
●厚生労働省の診断基準6項目
●薬の服用に対する心構え
●最新の薬物治療方法
●非ステロイド性抗炎症薬の効能
●抗リウマチ薬の特長
●薬の副作用を軽くする方法
●副腎皮質ステロイド薬の効能
●ステロイド薬の軽い副作用
●ステロイド薬の重い副作用
●ステロイド薬の関節内注入法
●生物学的製剤を使った治療方法
●生活の質を向上させる手術療法
●関節リウマチの手術の目的
●滑膜切除術という手術方法
●人工関節置換術という手術方法
●手術ができる患者できない患者
●人工関節の種類と進化
●リハビリ療法の必要性と重要性
●温熱療法と寒冷療法の効果
●関節や筋力を維持する運動療法
●作業療法を長く続けるコツ
●補装具の効果とその目的
●水中ウオーキングの効果と方法
●関節リウマチとうつ病の関係
●安静療法と方法とその効果
●日常生活の環境(玄関・床)
●日常生活環境(バス・トイレ)
●日常生活の環境(台所・寝室)
●自助具の効果と上手な選び方
●快適に洋服を着るためのコツ
●夏に体を冷やさない方法
●関節リウマチと食事の関係
●青い背中の魚を食べよう
●経口トレランスの原理と可能性
●カルシウムで骨粗鬆症予防
●積極的に外出して気分転換を
●関節リウマチと自動車の運転
●自分に合った靴の選び方
●関節リウマチと妊娠の関係

その他

リンク募集中